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ゆるしてやんよ

断酒日記です。

【108日目】傷は乾かさずに治す

自分を傷つけたりコントロールしようとしてくる人やモノには心をキチンと閉じることが、格ゲーのガードくらい大切だ。

別に誰も彼も愛せなくたっていいのだ。
嫌いになったっていいのだ。
責任のない誰の言葉も聞かなくたって良いのだ。

自分の声が聞き取れない時も、誰かに選んでもらおうとしない。そしたら自分の声は永久に聞こえなくなる。

白か黒かの選択なんてほとんどないけれど、自分で選んだ答えがより光って見える。

ちょっと嫌なことがあった。
お酒を飲んでいたら、お酒の問題と絡み合って生物最強キメラみたいになって太刀打ち出来なかったかもしれない。

でも、お酒をやめた今、シンプルに何が辛いのか分かる。どうしたら辛くなくなるのかが分かる。辛くならないカタチの設計図がボンヤリと見える。

自分自身が紙粘土のように自在に伸ばしたり丸めたり出来るという事も知っている。それを知らないと四角いままだし、気をつけないと四角に戻りやすいけれど。

わたしの考えるさいきょうのわたしを明確に頭に描きながら、繰り返し形成しながら、今日もお仕事頑張ろう。

なんて言いつつ、サボってこっそり食べる菜の花のおにぎりがとても美味しい。眠い。奇しくも煩悩の数だし、春だ!

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【100日目】ご報告

今日でめでたくノンアルコールライフ100日を達成いたしました!

断酒するきっかけをくださったバブル世代のボクさんを始め、断酒カテゴリの皆様やコメントを下さる皆様のおかげでブレずに3桁に到達することが出来ました。皆様、いつもありがとうございます。

そして、私事ではありますが、この度妊娠が発覚いたしました。

人生が走馬灯のように駆け巡り、未来にも想いを馳せますが、どう考えても今しかないスーパーベストタイミングでした。
お酒をやめて、タバコもやめて、クリーンで自己ベストな体で妊娠することが出来て嬉しすぎて転がってしまいそうです。メンタル的にも今が一番整っているように感じます。

100日前、確かに分岐点がありました。
あそこで断酒を選んだからこそ今があります。

100日間で変わったこと

・断酒
・禁煙
・貯金
・妊娠
・ポジティブ

細かなことを言えばもっとたくさんあり、実は生活スタイルまるごと変わってしまってるんですが、我ながら3カ月で人間こんなに変わるものなんだな、と驚いています。

そして、100日前に断酒を選んでいなかったら、今も変わらず毎日吐くまで飲み続けていたと思います。
下手をしたら妊娠したのにお酒がやめられない、なんて最悪な今日だったかもしれません。

悲しい結末を生まずに済んだことに、とても安堵しています。
そして、素直に両手を上げて喜べる今に感謝しています。

そして、春まで-7キロダイエットしようと目論んでおりましたが、そちらは産後まで延期いたします。キロ数が増えそうですがご愛嬌ですね!がんばろ!

ノンアルコールライフはもちろん今後も続けていきますので、皆様これからもよろしくお願いいたします。

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【98日目】へっくしょん!

ここ数年で一番の風邪を引き、しかも長引かせちゃって仕事以外ほとんどベッドで安静にして過ごしている。

ブクブクとプールの中に潜っているような、夢の中を重い手足で走っているような倦怠感が消えない。

でも寝れば治る!

もうすぐ100日だなぁ。
0日から比べると、信じられないくらい遠いところまで来てしまった。100日目にでも振り返ってみようと思っている。

初日のわたし、勇気を出して一歩目を踏み出してくれてありがとうね。

勇気なんて言葉を自分にかけたことなんてなかったな。わたし、臆病者だったし。でもこれからのわたしは勇気を出し惜しみせず出してゆくのだ。それは、変化を恐れないということだ。恐れたところから、一歩踏み出すということだ。


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【93日目】風邪を引く!

断酒して2回目の風邪。3ヶ月で2回はちょっとハイペース。免疫力が落ちてるのかな?

今日は仕事もそこそこにサクッと直帰。

ゆっくりシャワーを浴びたら湿度で喉の痛みが大分楽になったけど、今夜は早めに寝よう。

飲酒欲求は、もうずっとない。

あったところで飲まない。
何故ならわたしは酩酊するためにお酒を飲んでいるからだ。適正飲酒でほろ酔いなんて飲み方は出来ないし、求めていないのだ。そしてそれは普通じゃない。

だから飲まない。

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【92日目】ケガをしたら痛いのが普通

昨日キッチンにて料理をしていて何かの拍子にしゃがんだところ、後ろにあるトイレのドアの蝶番が尾骶骨にガーン!とクリティカルヒットした。

足の小指なんてもんじゃない激痛に思わず変な声をあげながら、痛みの波が去るまで足をジタバタさせるしかなかった。

それからずっとおしり〜腰がモンモンと痛い。もう何をしてても痛いし、笑い飛ばそうにも笑うと痛いからどうしようもない。

お酒を飲んで怪我をすると、麻痺してるので全然痛くない。

1番記憶に残ってる怪我は中学生の頃(!)、友達の家で覚えたてのお酒を飲んでいて買い足しに行く途中、片足を側溝のスキマに突っ込んでしまった。

おっとっと、なーんて気にせず帰って明るいところに行くと、なんと落ちた足の靴下の上から血が湧き水みたいに沸いていて、かなりの衝撃をうけた。
どうやらコンクリートの中のハリガネが飛び出して突き刺さったらしかった。
ちなみにキズはパックリ骨まで到達していて、3日くらい血が止まらなかった。

わたしは初めてお酒を飲んだ機会飲酒の頃から、ほぼ毎回大量にお酒を飲んではブラックアウトするという、エリートアルコール依存症だった。コントロールなんて出来たためしがない。

大人になれば飲み方を覚えるよ、なんて当時の大人は気休めを言ってくれたけど、結局覚えることはなく。

今となってはあの頃は適量を飲めたのに、なんて思うことがないから逆に良かったと思っている。お酒を飲む素質が全くなかったのだ。

そして、何が言いたいかというと、ケガをしたら痛いのだ。骨まで達するケガをしてるのに痛みもなくケロっとしてるなんておかしい。怖い。

シラフでぶつけた尾骶骨は、目の前がチカチカするほど痛かった。けれど、痛くないよりずっとマシだ。わたしはお酒をやめてよかった。

でも恥ずかしいので尾骶骨が折れたり欠けたりヒビが入ったりしていませんように。。神様。。。

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【91日目】お金の話

お酒とタバコをやめたら、月5万円浮いてしまった。

頭では分かっていた。けれど、改めて計算してみると驚愕!おそろしや!

年間60万円、10年で600万円(!!)

わたしは3ヶ月前、600万をかけて、美容と健康と寿命と記憶と、下手したら人間としての尊厳、むしろ命そのものを失うルートから、命からがら逃げ出してきたのだ。そんな辛い未来を阻止できて本当に良かった。

そしてしみじみと、この莫大なお金もわたしと同じで死んで生き返ったお金なのだなぁと思うと、これからは悔いの残らない使い方をしたいなと思っている。

今まで家計簿もつけず適当に生きてきたけど、今年からはお金を一円も無駄にしないって決めた。

きちんと貯金して、少しずつ投資でも始めてみようかと思う。なぜなら最近月3000円から始める投資生活(うろ覚え)という本と、金持ち父さん貧乏父さん(うろ覚え)という本を読んだからだ!とてもやってみたくなってしまったのだ!

影響されやすいのがわたしの長所である。お酒をやめるまでは短所だと思っていた。でも、これのおかげで真っ直ぐお酒をやめられたのだから、やっぱり長所なのだ。

そして、飲酒はわたしにとって都合のいい現実逃避だったと思っているので、こうしてお金のような現実的なものと向き合って行くことは、わたしに足りなかった部分を育てる作業のような気がしている。

目を覚まして、今生まれてきたかのように、明日死んでしまうように、今日一日を丁寧に生きよう。

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【89日目】読むだけじゃダメなのだ

夢を叶えるゾウ3を読み終えて朝から泣く。ガネーシャ大好き。

昨日は結局3時間くらい本屋をぶらぶらし、結局これ!って本を見つける前に本屋が閉まってしまったので、ブックオフに移動。そこからまたぶらぶらして、結局夢を叶えるゾウシリーズの第3巻目を買ってきた。

このシリーズ楽しいんだ。インドのガネーシャって神様が願い事を叶えてくれるお話なんだけど、テンポが良いし読後感も良いし、今回のは最後ちょっと泣けた。

泣きたかった訳ではないけれど泣くと副交感神経が優位になるからストレスが解消されるらしい。だからストレスが多いらしい日本で泣ける映画や本が持て囃されるのはいたって健全なのだろうね。

でも、泣ける本や映画を見るのはちょっと億劫だ。頭の中でこんな感じなんでしょ、知ってるってなるからだ。


実はわたし、自分が絶対好きだろうなってアーティストや映画を観るのもほんの少し億劫に感じる。

これってなんなんだろうなって考えたんだけど、自分の好きなパターンに飽きちゃっているのだ。

だから、好きそうなものにこんなかんじでしょって先回りして飽きてしまうという謎の現象が起こってしまう。

まぁ、手をつけ出してしまえばもちろん面白いな、とか、えーっそんなまさか!ってなる事の方が多いから本当は心配ご無用なのだ。

夢を叶えるゾウも、3巻目は買うのをすごく迷った。
けど、やっぱり読んだら面白くて、買ってよかったなと思う。1日で読んでしまった。


で、お酒を辞めてから、よくよく思い出せばその少し前から、本をたくさん読むようになった。娯楽としてではなく、純粋に知識を求めていたのだ。心の持ちようとか、やり方とか、自分が向かうべき方向を知りたくて、ヒントになりそうな本を探しては、ピンとくるものからどんどん読んでみた。

で、今日悟った。
世の中には素晴らしい本が溢れていること。けれどそれらは一回読むだけじゃ忘れること。何回も読むか、自分なりにまとめたりして落とし込んで行かないと、その日一日悟った気分になって終わってしまうこと。

それじゃあ何冊読んでも意味がないのだ。参考書と同じなのだ。下手したら問題集なのだ。そんなことに今さら気づいた。

しばらく新しく本を買い込むのをやめて、今ある本への理解を深めよう。どんな本?って聞かれた時に、これはね、って説明出来るくらいになろう。
そして、それをきちんとわたしの武器にしよう。本は自分への投資なのだ。


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